お次は、川をボートで下りながらの遺跡まわり
水しぶきが上がってます！

ビラージェ君、何やら写真撮ってますね～
他のボートが突っ込んできますよ～！
ビラージェ君が撮っているものは、

これまた立派な遺跡！
わざわざ岸にボートを停めて、遺跡のまわりを歩けるんですよ～
私たちはもちろん歩いて遺跡を見物
社長は、何度も訪れている為
遺跡より
ナマズに興味津津

ナマズ君たちに

うれしそ～に
餌をあげていました！
このナマズ小さく見えますが
かなりのビックサイズ！
食べてはいませんが、
社長いわく、結構、美味しいそうです。
 
つづく

さあ～
場所を移動して
まだまだ、つづく遺跡巡り！

見てください！
右上の写真
仏像の頭部が木に埋まってます。
自然の力が頭を守ったようにも見えます。
すっごく神秘的！

『わっ～！やっぱり！』
後ろから大きな声が
そうなんです！
Vol.14で紹介した春夏秋冬屋、初めてのお客さん
あゆらちゃん！
偶然過ぎでしょ～
しかも、あゆらちゃん現在、大阪在中
大阪に行っても偶然には、会えませんよ！
こんなところで会うなんて、
何かあるんでしょうね～
(残念ながら興奮しすぎて写真を撮ってあげるのを忘れてしまいました）
 

そんな偶然とゆっくりした時間を作りだす
アユタヤの遺跡
私のお気に入りに追加です。
 
つづく

ビラージェ君が喜んでいる頃
社長は、と言うと！

黄金に輝いておりました！
じゃなくて、

電話をしております。
誰にかけてるのかな？
ここの遺跡に移動中、車の中から知り合いに似た人を発見したらしく
電話して確認中！
でも残念ながら、つながらなかったようです。
相手は、春夏秋冬屋の原点、かき氷屋さんの時に知り合った、
初めての常連のお客さん(名前は、あゆらちゃん）
ということは、
春夏秋冬屋の初めてのお客さんと言ってもいいかも？
でも、そんな偶然に海外で会うわけないですね！
社長も
『見間違えかな？』
って言ってました。
 
つづく

さあ～
遺跡遺跡！
次の遺跡は、コチラ　↓　私がどこにいるかわかりますか？
 
わかりませんよね～？
ズームアップ　↓

見えました？
意外に大きいんですよこの遺跡！
名前は、ヤイチャイモンコン寺院（Wat Yai Chai Mongkon)
『チェディ』と呼ばれるスリランカ式の仏塔が有名なこの寺院、
チェディの高さは、72メートル！
16世紀に、スリランカから帰った僧侶の為に作られた寺院だそうです。
 
スリランカと言えば！
スリランカ生まれのビラージェ君
 
ビラージェ君、うれしそ～！
 

こちらもビラージェ君の大好きな、ブッタ！
タイには、涅槃像（ねはんぞう）がいっぱいありますね～
 
つづく
 

さあ～
遺跡巡りのはじまり～
 最初に行ったのは、ぞうさんに乗ったまま見れる遺跡
そこの入り口でお出迎えしてくれたのが
ナント　↓

とらの子供！
とても、ひとなつっこく
ちょっと大きな、しましまのネコといった感じです！
 
いよいよ、初めてのぞうさんに乗車？です。
意外に背が高く、見晴らし良好！
こんな感じです　↓

運転手さんがちゃんと案内してくれます。
でも運転の大好きな社長は、自分で運転してます　↓

ぞうさんが小さく見えますが　↑　
社長が大きいだけです(笑)

のどか～な場所をのんび～り歩いてくれます。
と、そこに本日1個目の遺跡登場！

実際に始めてみる遺跡に感激！
色んな遺跡みるぞ～
 
つづく

さて、翌日
この日もバイヨークsky　HOTELの朝食をお腹いっぱい食べ
今日は、遺跡の町、アユタヤへ移動
移動の手段は、電車かバスかミニバス
その中でもクイックなミニバスを選択
ミニバスと言ってもハイエースです。　
こちらから出発します　↓

ここでミニバスを待っていると
後ろに見覚えのある、トラックが

コカ・コーラのトラック
やっぱり赤は目立ちますね～！

バンコクからミニバスでおよそ1時間半！到着です。
どうですか！この遺跡、落ち着きます。
 
さて、とりあえず、本日のお宿にチェックイン！
名前は、P.Uゲストハウス
今回は、ホテルじゃなくゲストハウスです。
なぜかというと、社長が約14年前、バックパッカーしてた頃の
思い出の場所だそうです。
 
ゲストハウスなんですが、とても綺麗です。
しかもアットホーム！
玄関のテラスで色んな旅行者の人たちと会話を楽しみました！
 
私がテラスで会話を楽しんでる頃
社長はと言うと！

ビラージェ君と二人で食べてました！

タイ風オムレツと鶏のチャーハン！
相変わらず美味しそうに食べてます。
 
つづく

さあ～！

待ちに待った、晩御飯！

社長より、ずっと前から聞かされていた

世界一うまい！チャーハンを食べに、

スリーゥオン通り沿いにある、シーフード料理屋さん

タイは、海老などシーフード料理が有名ですからね！

日本で口にしている海老なんかは、タイ産が多いいんですよ！

これです　↑　社長がずっと言ってた、世界一うまい！カニチャーハン！

確かに、甘みがあり、日本では、なかなかないお味で、

とっても美味しかったです。

またタイ米とチャーハンあうんですよね～

他にもこんなものを頂きました。

プーパッポンカリー(カニのカレー炒め）　↑

スズキのレモンガーリックン煮　↑

え～っ！と思うかもしれませんが、これも美味しかったですよ～！

海老のバーべQ　↑　シンプルで美味しい～

社長は、『ここの牡蠣、美味しい～よ！』

と言い、タイの調味料をいっぱいかけて食べてました。

さすがに私は、遠慮させて頂きました。

つづく

駅に着くと外には、芸術的なオブジェがあったり

デパートの中に入ると、
日本でもよく目にするLoftがあったりと

なんら日本と変わらないんです。
もちろん、１階や地下１階に行くと
日本のデパートと同じように、フードフロアーになってます。

フードフロアーに行くと、びっくりしたのがこのように　↑
日本料理が多いのです。
しかも、日本より高い～
日本の物を使ってるので、若干高くなるとは思いますが、
それにしても高い！
というより日本の弁当の値段が下がりすぎですね！
 
安全な食！わすれてませんか？
 

もちろんフードフロアーの中には、タイ料理もありますよ～
これは、タイ風焼き鳥と言ったところでしょうか！
これがまた、美味しいのです。
暑い国ということもあり、ビールが飲みたくなりますね～
 
つづく

BTSにも乗り、無事に到着しました！
現在の街！
地名は、サイアムと言うところです。
旅行ガイドなどによく載ってるMBK　↓

入口に行くと！
こんなものが、スポンサーでしょうか？

見にくいでしょうが、日本のものがいっぱいありますね～
春夏秋冬屋のロゴも入れたいものです。
 
タイから帰ってきて、
社長が『やったね！』と
どうしたんですか？と聞くと
『12月のWEBサイト運用状況報告書を見てたんだけど』
『タイで宣伝した効果が出てるね～』
『うちのホームページに世界からのアクセス』
『しかもピーポイントでタイ』
？
宣伝とかしましたっけ？
 
私は、普通のことで気づかなかったのですが、
後で写真を見ると

このように　↑　トラを触る時、海にいる時、遺跡巡りの時
必ず、人が集まりそうなところで、春夏秋冬屋Ｔシャツ来てたのです。
なんでわざわざと思うでしょ！
社長の目標は、『世界を股に』　『カーネルおじさんには負けないぞ～』
だからです。
やっぱり経営者は、ただでは帰りませんね！
 
ほかにもこんなこともやってます　↓

このロンパースが意外にかわいいのです。
思わず目がいってしまいます。
 
それでは、外国人の方も見てるかもしれないので
See you soon.
 
To be continued.

さて、
お寺まわりも無事終わり、
次は、バンコクの現代の街へと移動！
今回は、タクシーを使わずに、BTS（スカイトレイン）で移動することに、

皆さんは、はじめて行った国での乗り物、戸惑わずに乗ること出来ますか？
切符の買い方や改札の通り方など国によってさまざまですよね！
それを知っている社長は、目的地の駅だけを伝え
『切符買ってきて！』と

私達が『え～っ』て言うと
『何しに来たの？』と一喝
 
そうです、春夏秋冬屋スタッフは、こうして鍛えられていくのです。
 
時間は、かかりましたがなんとか無事に切符も購入し、改札も通り抜けることができ、
電車を待ってると

電車のボディに『Start Your』？
えーっ！
さっき、社長から一喝されましたが、なんだか励まされた気になっちゃいました。
偶然って面白いですね！
 
 
つづく